帝王切開後の授乳はいつから?姿勢の難易度ナンバー1!

Caesarean section 帝王切開

帝王切開後にすぐオッパイって出るのかな?と不安に思ったり。

どんな姿勢で授乳するのかな?と疑問に思ったりしますよね。

帝王切開後の授乳をどんな姿勢で、いつから行ったのかご紹介していきます。

帝王切開後の授乳はいつから?

Caesarean section 帝王切開

帝王切開後の授乳って、いつから行うか気になりますよね。

 

私は、帝王切開の手術が終わった約3時間半後に授乳を開始しました♪

 

帝王切開が終わった後、赤ちゃんは体を拭いたり状態をチェックするために手術室から別室に運ばれました。一方で私も麻酔がまだ残っているので、術後回復室に運ばれて麻酔が切れるのを待ちます。これがだいたい3〜4時間くらい。

 

両足を動かして通常通り動かせたり、両足でふんばってお尻を持ち上げられるようになれば麻酔が切れた証拠。麻酔がきちんと切れたら病室に運んでもらえました。

 

私が病室に戻ったら赤ちゃんが運ばれてきて、初めての抱っこで感動!そしてさっそく助産師さんから「じゃあ、授乳してみましょうか」とお声が。

 

オッパイ、ちゃんと出るのかな?

 

出産前には出てくる兆候すらなかった母乳です。やっぱり不安でした。

 

・・・が!!!

すごい!!出てる!

 

量は多くないけど、乳輪まわりをぐっとつまむとジワ〜と母乳がにじみ出てきました!

 

出産後の3〜4日の間は出てくる母乳の量は少ないらしく、あんまり出なくても焦らなくていいんだよ〜と助産師さんが教えてくれました。赤ちゃんも産まれてすぐは、胃の大きさがサクランボくらいしかありません。めちゃくちゃ小さい!

 

なので、母乳がたくさん出なくても赤ちゃんはお腹いっぱいになるんです♪

 

赤ちゃんがたくさん飲めるようになるにつれて、母乳の量も増えていくってことですね。妊娠してるときも思ったけど、人間の体って本当に神秘的!

 

帝王切開後の授乳姿勢は難易度高め!

Caesarean section 帝王切開

帝王切開後の授乳って、実はかなり難易度が高いんです。私の場合は、赤ちゃんがきちんとくわえられなかったのと、私の乳首の形が悪くて上手にあげられず四苦八苦。

 

どんな姿勢であげるかというと・・・「添い乳の姿勢」です。というと、赤ちゃんと一緒にベッドに横になったまま体を横向きにして、赤ちゃんにオッパイをくわえさせてあげる姿勢です。

Caesarean section 帝王切開

イメージ的にはこんな感じ。イラストは完全にベテラン感が出てますが。(笑)初心者としては、こんなイメージ通りにはいきませんでした。

 

まず、帝王切開後の横向きの姿勢に体を動かす時、手術の傷部分と後陣痛で痛い!体の向きを変えるのがかなり大変です。1度横を向いてしまえば平気なんですが、元に戻るときも子宮の位置が変わるからか、戻ったら戻ったで子宮が痛い!横向きから仰向け、仰向けから横向き、どれも大変。

 

しかも、横になっての授乳は赤ちゃんに乳首をくわえさせるのが難しい!上手に口元に持っていきずらいのと、赤ちゃんもくわえにくい姿勢のようです。なかなかくわえさせられなくて、助産師さんに助けてもらいました。(乳首をガッとつままれ、赤ちゃんの口にガボッとつっこんでくれました。笑)

 

帝王切開当日の授乳は、体的にも技術的にもすごく大変でした!

 

後日、助産師さんから話を聞くと、座った姿勢で授乳するのが1番簡単なんだそうです。この添い乳姿勢での授乳は難易度が高め!だから「きちんと授乳できなくても自分を責めないでね」とお言葉をいただきました。

 

結局上手にオッパイをあげられるようになるまで2日くらいかかっちゃいました。しかも、自力では上手にあげられず。授乳のプロである助産師さんに的確なアドバイスを貰って、やっときちんと授乳できるようになりました。

 

授乳ってけっこう難しい!

 

オッパイが出なくても吸わせるべし!?

Caesarean section 帝王切開

上手に授乳できないと母乳の出も悪いし、「もしかしてオッパイ出ないのかな?」と落ち込みそうになります。でも、そこをぐっと耐えて出ない乳首を赤ちゃんが頑張って吸ってくれると、母乳が出てくるようになったんです。母乳が出るようになるのも、赤ちゃんのおかげでした。

 

はじめは「私、母乳が出ないタイプなのかも」と思っていました。それに、乳首も陥没気味でうまくくわえさせられない・・・

 

助産師さんからは「赤ちゃんの体重が7%も落ちてます。通常だと3〜4%の範囲内ですが、ぽんはさんの場合は落ちすぎてますね。母乳が出てない証拠だと思うので、ミルクに切り替えも考えてみましょう」と、母乳推奨国のペルーでそう言われてしまいました。

 

もうミルクにするしかないのかな・・・

 

そう思っていると、ある1人の助産師さんが登場!

 

その方は授乳のプロフェッショナルで、授乳についてめちゃくちゃ詳しい!そして私の乳首を見て「これはちょっとくわえにくいわね。でも、大丈夫よ」と、30分くらいかけてご指導くださいました。

 

その結果。

 

私も赤ちゃんも授乳のコツを掴み、赤ちゃんがグビグビ飲めるように!

 

減っていた体重も生後1週間ではプラスになってました。今では完母になっているので、帝王切開直後の私には想像もできない結果です。

 

コツを助産師さんに聞いて、赤ちゃんに吸ってもらうだけ!これだけで母乳が出るようになりました。諦めないで頑張って良かったと今では心から思います。

 

母乳をあげている時に「あ〜この子のママなんだ」と、ものっすごい幸せを感じられます。生後1ヶ月くらいまでは、よく授乳中に幸せすぎて泣いてた気がします。(笑)

帝王切開の時間はたったの1時間!?