帝王切開になる理由、切迫でも逆子でもないのになってしまった!

Caesarean section 帝王切開

帝王切開といえば、どうしても自然分娩では産めないケースを想像しますよね。

例えば逆子だったり、前置胎盤だったり、切迫早産で緊急帝王切開になったり・・・いろんなケースがあります。

実は私も帝王切開だったんですが、このどれにも当てはまらない理由でした。どうして帝王切開になったのかお話していきます。

帝王切開になる理由、切迫でも逆子でもないのになってしまった!

Caesarean section 帝王切開

まさか、まさかの「帝王切開にしましょう」、と先生に言われた時は本当に驚きました。ずっと自然分娩で出産するつもりだったので、自然分娩のイメトレはバッチリだったのでショックが大きかったです。

 

しかも、帝王切開が決定したのが妊娠39週のときでした。

 

前駆陣痛も頻繁に来ていたし、「いつでも来い!」状態だったので、私の覚悟はどこに行ったの〜!?と戸惑うばかり。

 

先生に「自然分娩はできませんか!?」と何度も粘りました。

 

納得できなかったので、セカンドオピニオンも受けました。

 

それでも、やっぱり帝王切開が良いという結論に至ったのが帝王切開予定日の3日前でした。(かなりギリギリ。笑)

 

どうして帝王切開になったのか。

 

私の体の状態と赤ちゃんの状態、両方の状態をみて判断されたことでした。

 

  1. 赤ちゃんの位置が高い
  2. 赤ちゃんの頭が骨盤にハマっていない
  3. 赤ちゃんの推定体重が3600gと大きく、予定日を超えての自然分娩が厳しい(妊娠39週)
  4. 私の子宮口がガッチガチに閉じている(39週の段階で)

 

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この4つの理由によって、帝王切開を決定しました。


赤ちゃんの位置が高い

赤ちゃんが産まれてくるためには、お腹の下の方にいないといけません。

 

赤ちゃんによっては陣痛が始まってから下の方に下がってくる子もいるそうです。ただ、陣痛が始まっても赤ちゃんが下がってこなかったら、緊急帝王切開になる場合もあります。

 

私の赤ちゃんの場合、ずっと高い位置にいました。

 

帝王切開予定日の前日の検診では、前の週よりも高い位置にいたくらいです。「どんだけ出てきたくないんだよ〜」と突っ込んだくらい。(笑)

 

赤ちゃんの頭が骨盤にハマっていない

赤ちゃんの頭が骨盤にポコっとハマると、だいたい産まれてくる準備オッケーのサインです。

 

でも、私の赤ちゃんは骨盤に頭がハマっていませんでした。

 

それどころか、上の方にいましたからね。(苦笑)頭がふわふわ浮いている状態です。

 

これも帝王切開になった1つの要因です。

 

赤ちゃんの推定体重が重たい

私の赤ちゃんの推定体重は、妊娠39週で3600g。

 

まあまあ、ビッグサイズです。この体重だと、出産予定日である40週になる頃には4000g直前。

 

もし、予定日を過ぎても陣痛が来るまで待っていたら、4000gを超える可能性もあると言われました。4000gを超えての自然分娩はかなり厳しいと先生に宣告され、私はかなりビクビク。

 

しかも、私の赤ちゃんの場合は頭が大きかったんです。

 

セカンドオピニオンの先生にも、何度も「頭が大きね〜」と言われたくらい。(笑)体重が4000gを超えている上に、頭が大きかったら産道を通れない可能性があります。

 

しかも、産道を通れなかったり、通ろうと一生懸命になって時間がかかると、赤ちゃんへの酸素が不足して命が危険になる可能性もあると言われてしまいました。

 

この3つの条件が揃っている段階で、赤ちゃんへの命の危険があるのであれば帝王切開にしよう!と、心は決まりました。

 

無事に産まれてきてくれることが1番の願いですからね。

 

子宮口がガッチガチ

そして、私の子宮口もガッチガチで産む準備が整っていませんでした。

 

陣痛が来たら子宮口が開くこともあるっていいますよね。でも、先生からは「こんなにガチガチだったら難産になるかもね〜」と言われ、さらに私は恐怖を感じずにはいられません。

 

しかも、妊娠39週の段階でガチガチ。

 

初産とはいえ、さすがに閉じすぎてると先生にも言われてしまいました。

 

帝王切開を迎えたときの気持ち

Caesarean section 帝王切開

4つの理由で帝王切開になったのですが、実は出産予定日までは自然分娩ができるかも・・・と待ってもらいました。

 

出産予定日までは赤ちゃんの体重が増えてもギリギリ自然分娩で産める範囲。

 

かかりつけの先生も、セカンドオピニオンの先生も同じことを言っていました。(→セカンドオピニオン受けてよかったと感じた4つのこと)

 

でも結局、帝王切開当日になっても陣痛なし。というよりも、帝王切開が決まってからの1週間は前駆陣痛の回数も減った感じがしてました。(笑)

 

私の気持ちは帝王切開でかたまっていたし、お腹の赤ちゃんにもその気持が伝わっていたのかもしれません。なにより、安全に、赤ちゃんがしんどくないように産まれて来てくれる方を選びたかったので、結果的には帝王切開で良かったと思っています。

 

じゃあ、帝王切開は怖くなかったの?と聞かれると、めちゃくちゃ怖かったです。

 

手術室に入る前、旦那さんの顔を見て怖くて泣いてしまいました。

 

それでも赤ちゃんに会えたらそんな恐怖は吹き飛ぶので、これから帝王切開をされる方は「赤ちゃんに会う」ということだけをイメージしてみてください。恐怖が少しだけマシになりますよ♪

 

帝王切開には帝王切開のメリットがあるし、悪い事だけじゃないですからね。

 

術後の経過も私は比較的辛くなかったし(術後の翌日は超辛かったですが)、産後約2ヶ月経った今は痛みを忘れかけています。

 

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